プレティオは紙パックタイプなので賞味期限が短い
プレティオは紙パックタイプなんですよ。
それに対して、アミールＳや胡麻麦茶はペットボトルです。
アミールＳや胡麻麦茶はペットボトルということもあり賞味期限が長いです。
さらに常温保存が可能なので、冷蔵庫の場所をとりませんし買いだめも可能です。
アミールＳや胡麻麦茶は保存しやすい製品なんです。
ですが、プレティオは
- 賞味期限が短い
- 冷蔵庫保存しないといけない
というデメリットがあります。
冷蔵品にしては、賞味期限が２週間から３週間ぐらいあるので長いです。
でもペットボトル製品は常温で６ヶ月ぐらい賞味期限がありますからね。
それと比べるとプレティオはやや保存しにくい製品だといえます。
プレティオを続けるのは大変？
プレティオは１本１００ｍｌです。
たしかに１日に飲む量は少なくてすみます。
少ない量ですむので、プレティオは続けやすいと考えられます。
でも保存しにくい点を考えるとアミールＳや胡麻麦茶と比べると続けにくい血圧対策飲料かもしれません。
よくスーパーで買い物をする人なら話は別ですけどね。
ただペットボトル製品よりも、こういった冷蔵品のほうが生物らしさがあって効果は高そうに感じます。
あくまで自分のイメージに過ぎませんけど。
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⇒ヤクルトのプレティオを購入してみました
これはどうなんでしょうね。
プレティオは紙パックタイプだから賞味期限が短かったりするのかな。
それとも、その飲み物の成分自体の関係で賞味期限が短いって感じなんでしょうか。
アミールＳはたしかに乳酸菌飲料っぽい味ですけどカルピスタイプのさらっとした感じの味です。
プレティオはヤクルトのような、どちらかというとヨーグルトドリンクのような濃い味だから、そこで違うのかなぁ。
でもアミールとプレティオって味が結構似ていると思います。
紙パックタイプでも賞味期限が長いものって結構あるんですよね。
ヤクルトから販売されている蕃爽麗茶は紙パックタイプもありますけど、結構長い賞味期限です。
蕃爽麗茶の紙パックタイプは常温保存もできます。
その点でも、紙パックタイプはすべて賞味期限が短いというわけではありません。
そう考えると、プレティオの賞味期限がそこまで長くないのはやっぱり中身の関係なんだと思います。
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